中国上海、株の暴落について。

上海市場の株が一時暴落していました。

政府の買い支えで持ち直したようですが、他国の株価にまで波及する大きなショックを与えました。

これは危険な兆候ではないでしょうか。

そもそも株を政府が買い支える時点で末期的な状況でしょう。それは量的緩和で市場に流した金が株にも流れるというレベルの話ではありません、直接倒れるのを支えているのです、日本政府が同じ事をすれば大騒ぎでしょう。

日本のマスコミはあまり経済に通じていないのか、中国政府の対応が危ういという論調はあまり聞かれません。しかし日本に当てはめて考えれば相当な状況であることは明白でしょう。

そもそも、株価は本来企業の収益などによって決まるはずの物です、それを人為的に支えるのは自らバブルを作り出すような物でしょう。

それでも、いきなりバブルを倒してはとんでもないことになるので支えざるを得ないのかもしれません。

が、支え続けてもいられません。いずれゆっくりと落とすところに落とすことになるでしょう。そのとき世界経済が受ける影響はどのぐらいか、予想もつきません。

経済規模の大きさと、日本との貿易関係の多さを考えればギリシャがどうなった場合よりもずっと大きいな打撃を受けるだろう、ということだけはいえると思えます。キャッシング主婦

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